大東建託の内幕 三宅勝久 アパート経営検討中なら一読の価値あり

2017年5月から1年ほどですが、大東建託が建てたアパートで住みましたので、好奇心から読みました。

「いい部屋ネット大東建託」テレビCMのイメージもあり、大東建託に関しては「大手」という以外には特別な印象はありませんでしたが、この本を読んで後は「ブラック企業」というイメージに変わりました。

30年一括借り上げで安心

客寄せは大東建託がする

通帳を見ているだけでいい

相続税対策

消費税が上がる前に

などの言葉から、アパート経営を検討している方は是非一読されてた方が良いでしょう。

同業のレオパレス21も、施工不良が原因で被害者の会が立ち上がったように、

著者の三宅勝久氏は、2007年大東建託藤枝支店(静岡県)建築営業社員の自殺について、自殺した社員の妻が大東建託を提訴したニュースを期に取材開始をしている。

過酷なノルマ、パワハラ、プレッシャーに追い詰められ、詐欺まがいの行為までする建築営業社員。

更に長時間労働も重なり自殺者が出てる。

しかし、企業体質が変わらず。

本を読む限りでは、大東建託は「企業利益 > 人命」のブラック企業です。

この大東建託社員の自殺に関して、テレビのニュースでは見たことがありません。

メディアからすれば、多くの広告費を出す大東建託はお客様なので批判できないのでしょうか?

ここにはテレビCMから伝わってくる大東建託のイメージとかけ離れた、アパート経営者、元社員などの証言があります。

アパート経営を検討されている方は一読の価値があると思います。