刀剣鑑定読本 永山光幹 The Connoisseur’s Book of Japanese Swords By KOKAN NAGAYAMA

刀剣鑑定読本・目次

<序>刀剣趣味への招待

「刀剣艦艇読本」の読み方と利用法

第一章 刀剣の歴史

日本刀の時代区分

元号と日本刀の時代区分

街道と国

干支順位表

近世の日本地図

日本刀の姿の変遷

平安時代中期以前 上古刀に見る技術水準と機能性

平安時代末期~鎌倉時代初期 太刀の出現とその発達

鎌倉時代中期~末期 各地に個性的な作風が確立

南北朝時代 混乱期に現れた覇気あふれる大太刀

室町時代 戦国の世を象徴する打刀の流行

桃山時代 新思潮にふさわしい鍛刀法の波及

江戸時代 都市の性格を反映して対照的な東西の作風

江戸時代末期~明治時代初期 一千年の掉尾を飾る復古刀

明治時代中期~現代 新たに美術刀剣としてよみがえる

御番鍛冶

天下五剣

日本刀の名物

業物の位列

第二章 全国主要刀工の作風

古刀五か伝の基本的区別

山城伝

大和伝

備前伝

相州伝

美濃伝交わり物

初期日本刀の主な流派と作風

三条派

安綱一派

古備前派

西街道の諸工

初期日本刀の著名刀工一覧

山城伝の変遷と主な流派

平安時代末期~鎌倉時代初期

鎌倉時代中期~末期

南北朝時代

室町時代

山城伝の短刀

粟田口派

来派

綾小路派

鵜飼派

青江派(古青江  中青江  末青江)

延寿派 (古延寿   中延寿   末延寿 )

山城伝著名刀工一覧

大和伝の変遷と主な流派

鎌倉時代中期~末期

室町時代

大和伝の短刀

千手院派(古千手院  中千手院)

保昌派

手搔派

尻懸派

当麻派

金房派

三原派 (古三原 末三原 )

二王派 (古二王 末二王 )

左文字以前の筑前刀工

金剛兵衛派

波平派(古波平 末波平)

大和伝著名刀一覧

備前伝の変遷と主な流派

平安時代~鎌倉時代初期

鎌倉時代中期~末期

南北朝時代

室町時代

備前伝の短刀

古一文字派

福岡一文字派

吉岡一文字派

岩戸一文字派

片山一文字派

長船派

三郎国宗派

畠田派

兼光一門

長義一門

元重一門

大宮派

吉井派

応永備前

末備前

備前伝著名刀工一覧

相州伝の変遷と主な流派

上期相州伝の作風

中期相州伝の作風

末期相州伝の作風

相州伝の短刀

相州物の彫刻

郷義弘と則重

長谷部派

信国派

左文字派

千子村正とその一門

島田派

下原派

相州伝著名刀工一覧

美濃伝の変遷と主な流派

第一期美濃伝の作風

第二期美濃伝の作風

第三期美濃伝の作風

美濃伝の短刀

善定派

兼元派

蜂屋兼貞派

兼房派

大道派

坂倉関派

赤坂千手院派

岩捲派

美濃伝著名刀工一覧

新刀期の作風

古刀と新刀の大別

新刀特伝と五か伝

新刀特伝

山城伝

大和伝

備前伝

相州伝

美濃伝

各国の作風と流派の特徴

山城国

埋忠明寿系

堀川国広系

三品系

摂津国

和泉守国貞系

河内守国助系

助広系

包保系

紀州石堂系

武蔵国

康継系

繁慶系

兼重系

虎徹系

法城寺系

安定系

江戸石堂系

下原系

越前国

越前関系

加賀国

兼若系

肥前国

忠吉系

薩摩国

奥州

仙台国包系

三善長道係

会津兼定系

相模国

網広系

美濃国

尾張国

相模守政常系

飛騨守氏房系

伯耆守信高系

紀伊国

南紀重国系

紀州石堂系

備前国

長船系

備中国

水田系

安芸国

輝広系

筑前国

筑前信国系

福岡石堂系

築後国

豊後国

新刀著名刀工一覧

新々刀期の作風

各国の作風と流派の特徴

水心子正秀系

山城伝

備前伝

相州伝

新刀特刀

二代正秀

水心子正次

氷心子秀世

陸奥介弘元

池田一秀

大慶直胤系

備前伝

山城伝

相州伝

次郎太郎直勝

弥門直勝

細川正義と左行秀系

備前伝

相州伝

細川正守

城慶子正明

藤枝太郎英義

左行秀

加藤綱英と固山宗次系

秦龍斎宗寛

加藤綱俊と運寿是一系

二代綱俊

運寿是一

高橋長信

青龍軒盛俊

源清磨系

栗原信秀

斎藤清人

鈴木正雄

山浦真雄

山浦兼虎

奥州の刀工

手柄山正繁

後代国包

棟梁長道

和泉守兼定

角元興

待軒元興

水戸の刀工

市毛徳鄰

直江助政

勝村徳勝

烈公

大坂の刀工

尾崎助隆

尾崎正隆

月山貞吉

月山貞一

備前横山系

浜部系

浜部寿格

浜部寿実

浜部寿幸

河村寿隆

肥前忠吉系

六代忠吉

八代忠吉

薩摩の刀工

奥大和守元平

伯耆守正幸

その他の著名刀

川井久幸

舞鶴友英

青木元長

御勝山永貞

南海太郎朝尊

新々刀著名刀工一覧

第三章 刀剣用語と刀工鑑別法

刀剣の種類

部分の名称

日本刀の計測法

造り込みの種類

反りの種類

切先の種類

棟の種類

縞と縞幅

中心の状態の判別

中心の形状

中心尻の種類

鑢目の種類

銘の種類

樋の種類

彫刻の種類

地鉄の種類

地鉄の働き

沸と

刃文の種類

焼刃の名称

焼刃の働き

帽子の種類

疵と欠点

刀姿からみた時代の鑑別

樋からみた刀工の鑑別

彫刻からみた刀工の鑑別

地鉄からみた刀工の鑑別

焼刃からみた刀工の鑑別

帽子からみた刀工の鑑別

第四章 刀剣の入札鑑定法

刀剣の鑑賞法

入札鑑定の心得

古刀同然表

新刀 新々刀同然表

鑑定会頻出刀工一覧

あと書きに代えて