フリードマンは

アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・フリードマン

という名前の旧ソ連の宇宙物理学者であり数学者でもあり気象学者でもあります

フリードマンは一般相対性理論の場の方程式に従う膨張宇宙のモデルを提唱しました

これをフリードマンの宇宙モデルといいます

ここからフリードマン方程式が生まれてくるということになります

フリードマンの宇宙の考え方は宇宙にある物質の質量が小さい時には宇宙は速度を減少することなく膨張を続けていくことになり、物質の質量が大きい場合は収縮に転じていくことになる

宇宙の物質の質量が小さくもなく大きくもなく、ちょうど2つの臨界の時は膨張を続けつるのではあるけれども時間とともにその速度は減少するという考え方です

もう少し違った言い方をするのであれば、宇宙は過去におけるある瞬間に生まれるのだけれども、その後しばらくは膨張を続けていきます

膨張が進み最大半径に達した後には今度は一転して収縮に転じていくことになります

そして最終的には未来のある瞬間に無限小に萎んで消えて行ってしまうということなのです

後年、実際に宇宙が膨張しているということが観測により発見されることになり、このフリードマンの宇宙は非常に評価をされるということになります