ビリギャル 文庫特別版

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

実際に、偏差値30の学年最下位の成績だった

ビリギャル

が、塾の先生との出会いが契機となり、慶應義塾大学を目指し、そして実際に受かった実話

文庫特別版では、勉強方法の情報はカットされ、ストーリーのみ書かれています

2015年5月1日公開の映画「ビリギャル」主演・有村架純の表紙カバーが、石川恋が表紙になっている表紙カバーの上に重なっています

高校2年生の夏から真剣に勉強をして、慶應義塾大学・総合政策学部に合格するのは素晴らしい事には違いはないが、受験の際に受けた科目が「英語」「小論文」だけなので

センター試験、国立大学を受けるように5科目を勉強するのではなく、特定教科に絞って勉強した

という事実は、受験の参考として、この本の購入を検討されいる方は注意が必要でしょう

また、このビリギャルに受験勉強の指導をした

坪田信貴さんが経営する、坪田塾の月謝ですが、この記事を書いている2015年4月27日時点でホームページに掲載されている情報では

https://www.tsubotajuku.com/faq.html#prettyPhoto[iframes2]/3/

高校1年生・中学生で週2回、1回2時間(つまり週4時間)のケースですと、33000円(税別)になります。よって、1時間当たり2000円をイメージしていただければと思います。

1時間あたり2000円

だそうです

本の内容からすると、塾にはかなりの頻度で通っていたようなので

塾の月謝を払う余裕が家庭にあった

ことも事実でしょう

私はこの文庫本を読むまで、この本の存在は知っておりましたが、内容は全く知りませんでした

・バカでも「慶應に行く」と努力する生徒を信じる
・人はキッカケがあれば変わる
・大人が子どもを信じる
・努力すると周りもサポートしてくれるようになる
・受験勉強にはコツがある
・家族との絆

など、参考になる部分も多くあり、ストーリー的にも良いと思います

ただ、読む前のイメージは

・偏差値の低い公立高校
・何かをキッカケに独学で勉強するようになった

だったので、実際に読んだイメージとは違いました

家庭に金銭的余裕があるなら、受験勉強のために塾に通うのは

・受験のコツを教えてくれる
・尻を叩いてくれる

などメリットが多いなと感じました