ウーグ・クラフトが撮った明治日本

ウーグ・クラフトが撮った明治日本

アサヒグラフ 1997年5月23日号

ウーグ・クラフトが撮った明治日本

が特集記事として20ページ以上掲載されております

本当は、この雑誌が発売された翌年に朝日新聞社から発行された

ボンジュール ジャポン フランス青年が活写した1882年

を取り寄せて読みたかったのです

しかし、この記事を書いている時点では絶版となっており、定価3,600円(税別)の本が、アマゾンでは2万円以上の値段が付いておりますので、仕方なくこのアサヒグラフを取り寄せました

ウーグ・クラフトは世界旅行中の明治15年に日本を訪れた際に、300枚以上の乾板写真を撮影し本国フランスに持ち帰ったようです

日本に訪れた前年、1881年10月にフランスのパリを出発し、スエズ運河を経由し、インド・中国と訪れた後に来日し、ハワイ、アメリカ横断の後にフランスに帰国した

2年間の世界旅行で撮影した9割が日本で撮影されたものだったように、ウーグ・クラフトの世界旅行の目的は、当時のヨーロッパからすれば未知の国・日本だったようです

また、写真と共に、目に入るものをかたっぱしから紀行文として書き残しているようなので、その紀行文も是非読みたいです

アマゾンでの販売価格が下がるまで待つか、それとも当店にお売りいただける方から買い取らせていただくか

機会が来るまで気長に待ちます