ひと粒でいい! お金の種を植えなさい 石田秀明

株のデイトレードで一攫千金

のような情報がネットで溢れていますが、この本は10年・20年の長期スパンで投資をする方法をレクチャーしています

私個人の投資は

自分が普段利用している企業の株を株安時に購入し、ある程度の利益が出たら売却

という単純な方法で、最近では民主党時代の株安時に

・吉野家
・マクドナルド
・スターバックス
・王将
・ゼンショー
・松屋

などの外食関連株を購入し、アベノミクスで株価が上がった2013年末に全ての株を売却しました

それ以来は投資はしておりませんでしたが、この本を読んで10年・20年の長期スパンで投資を再開しよう思いました

この本では海外の金融商品を長期スパンで購入し資産を増やすことを勧めています

1年・数か月のスパンですと浮き沈みが激しいかもしれません

しかし、「20年前の中国と現在の中国」などを例に「なぜ長期スパンでの投資か」を説明しています

確かに20年に中国に投資していた人は、中国の経済成長と共に今頃大きな利益を得ている可能性が高いです

個人的には

今後、中国と同じような経済成長が見込まれている国や地域への投資を対象とした海外の金融商品

を、この本で紹介されている情報を元に調べてみようと思います

そして、この著者が一番勧めているのは

小規模企業共済の投資商品

で、

・全ての年代
・いかなる資産状況

の方も一度調べる価値があると思います

特に私のような個人事業主の方は絶対にチェックした方がよいでしょう

中小機構 小規模企業共済サイト

https://www.smrj.go.jp/skyosai/index.html

他にもニュージーランドの不動産投資、アメリカ住宅土地開発商品、ブラジル住宅土地開発なども紹介されております

普段何気なく「投資でもしようかな」くらいの意識で過ごしていると辿り着くのが難しい投資情報が含まれていますので

投資に興味はあるが何をすれば良いか分からない

そんな方は一読の価値があるでしょう

また、アジアの大富豪を通じて著者が学んだお金に対する考え方も、他の投資関連の本で頻繁に目にする言葉かもしませんが、復習の意味を込めて読んでみてはいかがでしょうか?